2021.04.28 12:26「双葉踊り'20」特設サイト終了 本日4月28日をもちまして、2020年度「双葉踊り」特設サイトとしての運用を終了致します。 本サイトを活用し、琉芸文や「双葉踊り」について様々な情報を発信し、皆様に知っていただくことができました。 双葉踊り当日には、サイトの閲覧数が1000を超え驚きもあったくらいです!!!また、サイトを通じてYouTube「双葉踊り'20」の映像を多く...
2021.04.27 14:00編集後記 「双葉踊り'20」の裏側をお届けしてきました、本サイト。今日はサイト更新の裏側をご紹介します。 2月22日に立ち上げた本サイト。特設サイトという初の試みで、収録・公開に関する記事をノリノリであげてきました。…がしかし、映像公開から2週間、3週間と経つにつれ、ネタ切れ問題が浮上。あの手この手でネタを探し、シリーズモノを始めてみたりもました...
2021.04.26 11:00双葉踊り'20🌱 総まとめ 今回、コロナの中で「双葉踊り」を開催することができました!!! 収録公演という、例年とは違ったもので不安もありましたが、終わってみると今年ならではの特別なものになりました🌱🌱🌱 活動を振り返ると、コロナの影響でさまざまな制限があり、立ち止まる場面が何度もありましたが、多くの方のサポートを受け無事走り抜けることができました。 顧問と...
2021.04.25 14:00公開秘話 | 映像チェック 3月5日の収録を終え、28日の公開に向け、映像チェックを重ねてきました。映像チェックでは、カット割やテロップ、エンドロールの表記にこだわり、チェックしては修正し、第一稿、第二稿…と最後まで調整を重ね、公開日を迎えることができました。 カット割では見せたい隊形や所作を。テロップなどの表記では、観る人が分かりやすく、読みやすいように、書体・...
2021.04.24 14:59🌱お世話になった方々🌱 「双葉踊り」を開催するにあたり、たくさんの方々のサポートをいただきました。私たちが楽しく思い切り公演できるのも、周りの方々に支えてもらっているからこそだと日々感じます。 今回は、「双葉踊り」を開催するまでに関わった方々の紹介をします🙇♂️🙇♂️
2021.04.23 02:00演出秘話②|サプライズ紙吹雪舞台監督からの「降らせちゃいますか」の提案に「ちゃいましょう」と二つ返事をしたのは、無観客開催が決まった時期でした。せめて紙吹雪が拍手の代わりになれればなとの思いから企てましたが、幸いにも当日は関係者からの温かい拍手があり、紙吹雪はコロナ終息の願いを引き立てる役目となりました。マミドーがはじまり装置に手をかける舞台監督に「2列のザッザッザ...
2021.04.22 08:00演出秘話①|毛遊びwithコロナ皆で集い・歌い・戯れる毛遊び。そんなTHE密の演目をコロナ禍で上演するにあたり、どう構成すれば実現できるのか、やる側も観る側も安心できるのか、頭を抱えました。もちろん安全牌をとって、はじめからやらない選択もあったのですが、毛遊びは現役生のカラーが如実に現れる「旬な演目」。このメンバーでしか出せない味があると思うと、そう簡単には諦められませ...
2021.04.21 11:30YouTube視聴数5,000回超☆☆☆☆☆3月28日の公開より約3週間。「双葉踊り」をご視聴いただきありがとうございます。嬉しいことに、再生回数が5,000を超えました。たくさんの方に「双葉踊り」をご視聴いただき、喜ばしい限りです。以前の記事でもお知らせしましたが、今年度も「双葉踊り」開催に向け、活動しています。新メンバーも続々と加入中!ちょっとのぞいてみるだけでも大歓迎。気軽に...
2021.04.20 14:59演目レポート⑳ | マミドー(クバ・タネ編)踊り 松本まどか 横田鈴奈Q1 この演目に抜擢された時の気持ちは?まどか : 今まで、カマやヘラになる事が多く、双葉踊りではタネは初めてだったので、嬉しさ半分不安半分、頑張ろう!と思いました。鈴奈 : 今回はクバ扇に抜擢され、上手く演技出来るかなどの不安はありましたが、全力で楽しもうと思いました。
2021.04.19 14:54演目レポート⑲ | マミドー(クワ編)踊り 藏元翔太 城間瑞生 鹿股勇月Q1 この演目に抜擢された時の気持ちは?翔太 : 男3名の見せ場だ!!と思いました🔥瑞生 : この演目は、毛遊びと共に、会員全員で最後を締める重要なものだと思うので、頑張ろうと思いました。勇月 : 特には何もなかったです。
2021.04.17 14:51演目レポート⑰ | タネ踊り踊り 松本まどかQ1 この演目に抜擢された時の気持ちは?双葉踊りの舞台で、一人で踊るという事が初めてだったので、緊張半分嬉しさ半分でした。去年からアップデートし、先輩が踊っている姿を見て、可愛くて楽しそうだな、と思っていたタネ踊りを、自分がさせてもらえるという事で楽しみにも思っていました。