演目レポート⑬ | 與那武岳金兄小

踊り　入福浜天乃　鹿股小夏

　　　横田鈴奈　　幸地怜菜

天乃 : バル高メンバーで踊れる！やった！！

って思いました！！

めちゃくちゃ頼りになる3人に付いて行ける安心感が凄かったです！

小夏 : この演目のメンバーが、全員同じ高校だったこともあってみんなで舞台立つのが楽しみでした。

鈴奈 : 先輩たちの双葉踊りのビデオで見て、やってみたいと思っていたので、楽しみな気持ちでした！

怜菜 : 踊っている雰囲気が楽しそうな演目だったので、とても楽しみでした。

天乃 : 小道具を持多ながら踊り、コロナ対策を兼ねて男女の掛け合いを触れ合わずにやるところです！

小夏 : この演目の好きところは、ペア同士が目を合わせて息を合わせておどるところですね。みんないい顔してるので、表情にも注目です。

鈴奈 : 曲のテンポが良く、とても踊っていて楽しい気持ちになります。ペアで向かい合って手を叩くフリがあるのですが、そこがいつも自然と笑顔になります（ペアの人がとてもニコニコしているから）。

怜菜 : ペアや4人で向かい合って踊る所が好きです。

天乃 : 力加減が難しく、一度、小道具を凹ましてしまったことです…。

反省しました。小道具係さんすみません😅

小夏 : この演目で苦戦したところは、本来はジンナリと手巾を交代する振り付けがあるのですが、コロナver.ということで、振り付けを変更したところに苦戦しました。

鈴奈 : 今回はコロナ禍の状況なので、接触を控える動きにしなければなりませんでした。本来はフリの中に道具の交換があったのですが、出来ない状況だったので、そこの部分のフリを考えるのがとても難しかったです。

怜菜 : 右回りなのか左回りなのか、ペアで左右対称なのか左右(2人:2人)で対称なのかで(体形)、とても苦戦しました。ですが、見応えのある体形になっているのではないかと思います。(間違えずに踊れて良かったー😂😂)

天乃 : もう一回踊りたいなぁって思ってます。

楽しかったんですが。

不完全燃焼です。

最後の最後にやっちゃいました。

小夏 : ありきたりな答えですが、本当に1番楽しく踊ることが出来た演目だったなと感じます。

鈴奈 : 毛遊びの終盤という事で、稽古の時はエネルギー切れで盛り上げが足りなくなる事もありましたが、本番ではそれを感じないぐらい楽しめました！今度は接触型のゆなんだきで、踊ってみたいです！

怜菜 : 笑顔で楽しく踊れました。

天乃 : いつも体温計を持っていくことに必死で、練習や通し稽古ではしょっちゅう小道具を忘れて登場していました。

その度に小夏がさりげなく渡してくれて助けられていました💦

本番はちゃんと忘れずに出ましたよ！！

小夏 : 実は本番、肩に手巾をかけ忘れてたまたま隣の子が手巾を肩にかけてたので、それを借りたのがハプニングでした。

鈴奈 : ４番に皆で円を作って踊る部分があるのですが、そこの部分で対面している小夏さんの笑顔にいつも元気を充電させて貰っていました！

怜菜 : アクシデントやハプニングはなかったですね。