新体制紹介⑥|新入会員
今年度、琉芸文の会員は7人でスタートしましたが、新たに5人の新しい会員が増えました🌟1人ずつ紹介していこうと思います✊🏻
慶田花 涼馬
1年次 日本文化学科
Q1.誕生日
2002年9月30日
Q2.血液型
O型
Q3.出身地
八重山
Q4.出身高校
八重山農林高校
Q5.琉芸文に入ったきっかけ
父が三線をしていて、側で聞いているうちに興味を持ち、芸能をはじめました。
そして、高校時代に郷土芸能部で八重山の芸能をやっていた為、沖縄の芸能も学びたいと思い、琉芸文に入りました。
Q6.琉芸文で挑戦したいこと
沖縄、宮古、八重山の歌を覚えるだけでなく、地謡として笛や胡弓や太鼓など、オールマイティーにこなせるようにしたいです。
Q7.今年の意気込み
地謡のリーダーとして、琉芸文で踊っている歌を覚えるのはもちろんのこと、人に歌を教えることができるように頑張ります。
◎いつも三線を持ってるりょうま。本当に歌が大好きなんだなと感じることが多々あります。八重山訛りの喋り方が独特で、琉芸文に新しい風を吹かせてくれるような存在です。(鹿股)
◎八重山の男、リョウマくん。いつも『イイっすよ!』といって三線を弾き、踊り手に応えてくれる心強い後輩です。これからも一緒に琉芸文を盛り上げていこうね🤝(横田)
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