OBOGアンケート③|イチオシ演目


Q|双葉踊り個人的イチオシ演目・ぜひ注目して欲しいところを教えてください。


・琉芸文の代名詞の「マミドー」。みんなでひとつになって盛り上がるところが魅力です。

・「毛遊び」!一緒に混ざりたくなるような楽しさがあります。あと、フェイスシールドとかこのご時世ならではって感じます!

・「スーパーマミドー」です。カマ、クワ、ヘラ、タネのそれぞれの良さやが表れています。また、マミドーでカマ、クワ、ヘラ、タネが揃って踊るぶがり(最後の部分)は踊ることの嬉しさや喜びが表れていて元気がもらえます!
 
・「稲しり節」の円陣になるところは、お互いの顔を見合って笑顔で踊る姿が印象的です。

・「前之浜」と「布晒し」

・第一部!!

・一つ一つ学生達との今までの思い出が蘇ってきたりして、イチオシですが やはり「毛遊び」ですかね 踊りもそうですが、座ってる時などそれぞれの個性が出てて好きです!

・「掃除かち」手作りの小道具で初めての2ペアが実現しています。

 ・「久高節」フォーメーションが面白く、そして曲の終わりが斬新でかっこいいです!

・「前之浜」

・古典を踊り始めて3ヶ月と思えないクオリティの「前之浜」に注目です!!

・特に第2部は時事ネタ満載でまさしく「今年だからこその演出」になっているので注目して頂ければ幸にございます✌️

・個人的イチオシ演目は「布晒し」です! マミドーや掃除かちなど八重山の演目が多い琉芸文ですが、その中でも特に八重山色濃いめの布晒し。今回は8年ぶりに舞台に上がります。 立方のすっきりとした囃子や、丹念に織り上げられた上布のしなやかさ。小道具を使って上布を水に晒す所作などが、ゆったりとした地謡の歌と重なり、八重山の爽やかな風を感じさせてくれること間違いなしです。 中でも、3名の立方が上布を振りあげる所作はとても印象的ですので必見。 布晒しについての本サイト内別記事(演目みどころ①)もございますので是非御一読下さい。 サラシスターズによるピッタリと息の合った晒しぶり、とくとご覧あれ!


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琉球芸能文学研究会'24

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