OBOGアンケート②|舞台裏の印象
Q|例年とは違う「デジタル双葉」、当日サポートしてどうでしたか?舞台裏で印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
・OBOGがそれぞれの立ち位置でサポートしてる姿を見て、みんなで作り上げている双葉を改めて感じました。
・カメラが入る撮影メインの舞台だったので客席から舞台が「見えない席」が出たのは『デジタル』ならではだなって思いました!
・本番前、化粧やその他のことで忙し中で時間を見つけて、メンバーでユンタや独唱など、演目の練習を最後までやっていたことが印象に残っています。
・前日で楽屋、舞台、会場などの準備ができず、すべて当日。例年とは違う設営からのスタートでしたが、段取りがしっかり出来てたのでスムーズに🎶デジタルなので撮影アップにも対応できるよう、細かく、綺麗に仕上げをしました。
・これまでの双葉では3期生や5期生の先輩方が中心にサポートしてくださっていたのに対し、今回の双葉では、これまでサポートされる側だった15〜17期のサポートが多く、OBOGとしても新鮮な気持ちでした。
・今回の双葉がOBOG1年生としての初仕事。例年通りの双葉ではありませんでしたが、毎年幅広い年代の卒業生が一堂に集まれるのも双葉の隠れた魅力だと感じました!
・地謡として関わってきた双葉踊りで初めての立方サポートに関われたのがとても勉強になりました!各演目間の短い時間での早着替えや、タイムキーパー、GoPro撮影etc...とにかく時間があっという間に過ぎていく。。。実際に舞台に立っていた双葉踊りよりもずっとずっと速く感じました。 そんな慌ただしい準備時間の合間を縫って聞こえてくるユンタの声や、楽屋前の廊下を歩行練習する現役生の姿は忘れられません。互いに調子を取り合いながら歌を掛け合う様子や、パートナーと姿勢を確認し合いながら時間ギリギリまで歩行を続ける背中に、現役生の意気込みを感じました。 其々のこうした準備やルーティーンなどを見られるのは裏方の特権でしたね! 終演後気付けば足がパンパンでしたが、現役時代とは一味違ったやりがいを感じられたこと、舞台に立つ現役生の姿を稽古風景から観ることができたのはとても大きな思い出になりました。
・裏方は最小人数でのサポートで不安もありましたたがOBOG、現役生と連携してできたことに感動です。
・カメラが3台設置されていたのが印象的でした。
・撮影が入るのは羨ましいです。当日、GoPro撮影も良かったですね。
・デジタルだけど流しの一発撮りなので、いつもの双葉踊りと変わらない緊張感と忙しさがありました。でも一人一人が、自分が使う衣装や小道具をしっかり把握していて、何を聞いても答えてくれるので安心してサポートすることができました。
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