OBOGアンケート①|現役生の姿をみて
コロナ禍で新しいカタチに取り組む後輩たちの姿や例年とは違う収録版「双葉踊り」は、当日裏方を務めたOBOGの目にどのように映ったのでしょうか。公開前に、裏話や胸の内をこっそり聞いてみました。
Q|コロナ禍で「双葉踊り」に挑む現役生の姿をみてどうでしたか
・コロナ禍での前向きに直向きに頑張る学生を見てうるっときました。
・双葉をやりたい!成功させたい!って強い気持ちを凄く感じました。このご時世に関係者を入れて公演を行えたことに本当に感動しました。
・双葉をやりたいという現役生の強い想いを感じ、感動しました。
・逆にこの状況を強みにして、会場に足を運べないか方に届くように工夫されてるのがいいと思います。より多くの人にご覧いただける事祈っております。
・感動!感謝です。自分自身が現役生だったら、途中で心折れて不貞腐れてた思います。でも、今のメンバーは皆んな諦めずこの公演を成し遂げたことに感動!そして、双葉踊りを繋いでくれて感謝です。
・コロナ禍であったり、地謡いない問題であったりと様々な問題がある中で、双葉開催に向けて諦めず頑張っている姿をみて本当にすごいなと思っていました。最後のマミドーでは感動してうるっときてました 笑
・「双葉を途切れさせない」というものすごい熱量を感じました。今年は思うように活動できず大変だったと思いますが、それを乗り越えて舞台でキラキラ輝く現役生を見て感涙したのは内緒です🤫
・現役時代に意識していた歌や踊りの「瑞々しさ」に加えて、現役生からは芸能自体を支える双葉の「生命力」を改めて教えてもらいました。 コロナという激しい雨風に吹かれながらも、大地にしっかりと根を張ろうとするメンバーの強く逞しい姿は、小さな新芽ながらも力強く逆境を生き抜こうとする「双葉のチカラ」の塊でした。 例年よりも一層ハングリーな彼らの稽古風景は、本サイト内の紹介記事にもあるように決して生易しいものではなかったと思います。マスクや時間制限など多くの壁が立ちはだかる中で必死に食らいつく彼らの姿は、いちOBとして自分自身も襟を正される思いでした。 今までどこかで当たり前になっていた芸能ができるという事のありがたみ、そして琉芸文のモットーである学生芸能を支える「双葉の生命力」を気づかせてくれた現役生全員へ今一度感謝状を贈りたいです。
・私たちには想像できないほど、大変なことが沢山あったのだろうと思いますが、みんな弱音を吐かず笑顔で取り組んでいて、元気をもらいました。
・とても感動しました。
・素直に感動しました
・どうにかして開催しようという意気込みが、特に4年次から伝わってきました。一致団結してる感じが良かったです。
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